小林果樹園について
僕たちの故郷は長野県中野市。
志賀高原の麓に広がる水と空気の美味しいところです。
僕たちりんごにとっての好立地とは、水はけの良い土地、寒暖の差がある気候、そして恵まれた水と太陽です。 ここ中野市はそんな僕たちりんごの栽培に適した場所で、他にもぶどう(巨峰)桃、グリ−ンアスパラ、えのきの産地として全国的にも名前が知られています。
僕たちの果樹園もそんな素晴らしい自然豊かな場所に立地しています。 志賀高原の山々や北信地方の名山「高社山」という素晴らしい景色を見て大切に育てられた僕たちの夢は皆さんに美味しく食べてもらうこと。
甘くて美味しい僕たちをどうぞ宜しくお願い致します。
高社山を望む果樹園
当園荷造り作業所および冷蔵庫を
バックとした果樹園風景
- 会社名
- 有限会社 小林果樹園
- 所在地
- 〒383-8501
長野県中野市大字栗林83
- 電話番号
- 0269-22-2733
- FAX番号
- 0120-22-7868
- 開園
- 昭和15年
- 代表者
- 小林孝徳
- 売上高
- 532百万円(平成29年度)
- 経営面積
- 13ha
- 従業員数
- 20名
- 経営理念
- 守ります。みどりの環境 家族の健康 & FRIENDLY
~一所懸命の心で日本農業を守ります~
沿革
- 昭和15年
- りんごを新植(1.2ha)果樹園を開園する
- 35年
- 2haに増面積し、市場出荷する
- 46年
- 大型冷蔵庫(18kg入り 6,000ケース収容)を建設、販売期間を翌年3月迄長期化する
- 60年
- 4haに増面積をし、通信販売を始める
- 62年
- 郵便局「ふるさと小包」全国版の会員になる
- 63年
- りんごジュース(びん)の製造販売を始める
- 平成元年
- 大型荷造り作業所を増設し、出荷作業の迅速化をはかる
- 2年
- 第2大型冷蔵庫(18kg入 10,000ケース収容)を増設し、品質(鮮度)の管理をたかめる
- 3年
- りんごジュース(缶)の製造販売を始める
- 5年
- 第2作業所増設 光測式選果機導入
コンピューターにLANシステムを導入する
- 7年
- 3月法人設立、資本金 1,000万円
- 10年
- 郵便番号7桁化に伴うコンピュ-タ-システムの変更
(新システムに移行、ハードウェアの更新)
- 11年
- 郵便事業で郵政大臣賞表彰を受ける
- 12年
- 独自ドメインによるホームペ-ジの立ち上げ
- 15年
- 第3大型冷蔵庫・倉庫を増設する
- 19年
- 郵便事業で日本郵政公社 総裁賞表彰を受ける
- 20年
- 第4大型倉庫を増設するコンピュ-タ-システム変更(新システムに変更)
- 22年
- 選果機を『カラーカメラ式選果機』に更新する。
- 30年
- 当園ホ-ムペ-ジをリニュ-アル